海鮮料理『橋興海鮮酒家』》

時々、美味しいものを食べたくなった時に行く店のひとつに『橋興海鮮酒家』があります。最初に行ったのは1999年ですから10年以上
も昔のことになります。美味しさに満足しましたが値段の安さに驚いた記憶が今でも鮮明に覚えています。
今回は詳細に紹介します。
これにて今日の宴席はお開きとなりました。
6人がたっぷりて食べて大満足、さて代金ですがビール2本を含めて350元程度でしたから5000円もかかりませんでした。
紹興酒を一本持ち込み空にしましたが、これも小売値で500円程度ですからリーズナブル、というよりも『安い』といった方が
いいでしょう。

この『橋興海鮮酒家』は《旧館》で2003年に紹介してあります。
http://www1.parkcity.ne.jp/qiaotou/sub9.htm
をご覧下さい。この頁に戻るには、プラウザの《戻る》で戻ってください。

これがホテル『文化假日酒店』です。
水槽に近付こうと足元を見て驚きました。何と食材として『蛇』が籠に入れられて陳列されていたのです。
確か以前はそういうことが一般的でしたが、2003年の《SARS》騒動の際に、野生動物が媒介している
とされて、それまでは特に広東省で珍味として食べられていた猿や猫やハクビジンが禁止となり、蛇も同様
の理由で店頭から姿を消していたのでした。(もっとも、その時でも店の裏で密かに提供されていたとのこと)
それがいつの間にか表に出されるようになっていたのですね。
貝類も何種類か・・・
これは小さめの巻貝です。
では、いよいよきょうの食材の選定に進みましょう。
6時過ぎに店に入りました満員大盛況です。
今回は、私を含めて計6名での会食でしたが、友人が予約を取っていたので何等気にすることはありません。

2010年2月1日

次はカニです。
これも大小様々な種類が取り揃えてあります。
(今回はオーダーしませんでした)
蛇は活発に動いていました。
それにしても価格は高いですね。(○○元/斤は約500g当りの価格です)

クリックすると
トップに戻ります

旧店舗

先ず場所ですが、ホテル『文化假日酒店』の隣です。
下の地図の赤いバラの箇所で、地図中の店は旧所在地で現在の場所に5年程前に移転しました。
右手にホテル『文化假日酒店』が僅かに
写っています。
昼の顔と夜の顔を対比させてみました。
海鮮料理のレストランでは席に着く前にすることがあります。水族館風にズラリと陳列されているものから食べるものを選んで料理方法
を指示しなければなりません。(もっとも料理方法は材料によって多くても2〜3種類ですからそんなに難しいものではありません)
エビです。
数種類が区切られた仕切りの中を元気に
泳いでいます。
これは小さめのアワビでしょうか・・・
日本ではトコブシと呼ばれている種類のアワビ
だろうと思います。
ロブスター(伊勢海老)です。この地では殆どがオーストラ
リアからの輸入品です。従い国際市場価格ですからここで
も非常な高値が付いています。
(308元/約500g=約4000円)

以前、或る日本人の友人が、価格が1斤あたり、ということ
を知らずに、『安い!』と思って大きめのロブスターを注文
し食べたあと勘定を見て驚いたという話を耳にしたことが
ありました。
続いて魚です。まるで水族館の如く幾つもの水槽に区分されて
買い手を待っています。
左の手前はキャビアが採れる『チョーザメ』だと思います。
勿論、野菜も置いてあります。
左側の半分です。
これは残りの右半分です。
海鮮料理店といってもチキンやカモ類もあります。
さて、今日いただいた物の紹介に移ります。
1品目:ローストしたガチョウです

  チキンより味に深みがあります
2品目:豚の腸の部分の煮物風

  見ての通りで若干ですが辛味が強かった
3品目:茹で活きエビ

  海鮮では定番の1品です
  殻を指で剥いていただきます
4品目:マテガイの醤油煮

  食べた後の殻を見てください
5品目:『桂花魚』の醤油蒸し

  さっぱりした白身です
6品目:タイラガイのハルサメのせ

  ハルサメがうまく調和しています
7品目:調理した牡蠣

  ニンニクとネギ+何かが使われています
8品目:青菜

  種類は確認漏れです
9品目:チャーハン

  刻んだチャーシューとその他諸々入りです
かなりコースも進んできました。今回の人数は6人でしたが、過不足なく
殆どの皿が空になってきました。
10品目:当地風パンと甘味
白いパンはただ蒸しただけ、茶色は
揚げたもの。各々コンデンスミルクを
つけていただきます。
甘味は中に
餡が入って
いました
11品目:デザートのオレンジ